小松駅周辺で小松の石文化を発見
日本遺産に認定された「小松の石文化」を駅周辺で巡るコースです。「こんなところにも、小松の石が!!!」という発見がありますよ。
- 所要時間
- 日帰り(2~6時間)
- 交通手段
- 徒歩
START
小松城天守台
小松城ははじめ一向一揆が築いた城であったと言われています。寛永 16 年(1639)、加賀藩主前田利常の隠居地として大改修され、現在は本丸櫓台石垣などが残されています。
切石を隙間なく積み上げる「切込接」という技法が使われ、石材は戸室石のほか、現在の小松市域の蓮代寺、長谷、鵜川より切り出した石を使用しています。
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- 住所
- 丸の内町
- 電話番号
- 0761-24-8130
- 小松市立宮本三郎美術館

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_14.html
- 小松市立本陣記念美術館

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_19.html
- 小松市立空とこども絵本館

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_11.html
- 小松城本丸櫓台石垣

- 小松城本丸櫓台石垣

- 天守台上からの眺め

- 天守台上には二ホンタンポポが

約10分
宮本三郎美術館
昭和の洋画壇を代表する画家・宮本三郎の画業とその魅力を紹介する美術館。代表作≪婦女三容≫,≪日本の四季≫,≪レ・トロワ・グラース≫を所蔵、公開する。
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- 住所
- 小馬出町5
- 電話番号
- 0761ー20ー3600
- 営業時間
- 9:00~17:00(入館は16:30まで)
- 休業日
- 月曜日(祝日除く)、祝日の翌日(土、日除く)、展示替中、年末年始
- 小松市立空とこども絵本館

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_11.html
- 小松市立本陣記念美術館

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_19.html
- ジャパン九谷のふるさと 松雲堂

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_26.html
- こまつ曳山交流館 みよっさ

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_25.html
- 外観

- 宮本三郎≪レ・トロワ・グラース≫油彩画、1971年

約6分
すわまへ芭蕉公園 石のアーチ橋
国道360号線沿いにあるミニ公園。向かいには「お諏訪さん」で親しまれている莵橋神社がある。トイレや芝生が整備され、芭蕉句の句碑が佇む。滝ヶ原地区に現存するアーチ型石橋をモチーフにした石のアーチ橋をわたってみて。
- 小松市立空とこども絵本館

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_11.html
- 小松市立宮本三郎美術館

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_14.html
- ジャパン九谷のふるさと 松雲堂

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_26.html
- 小松市立本陣記念美術館

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_19.html
約7分
松雲堂
明治から大正時代にかけて、外国へ輸出された九谷焼は「ジャパン九谷」と呼ばれ、世界的なブームを呼びました。その代表する窯元の一つが「松雲堂」です。現在の建物は昭和初期の小松の町家形式をとどめ、また、窯場には上絵付けを行った当時の錦窯を見ることができます。
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- 住所
- 龍助町27
- 電話番号
- 0761-23-3413
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 月~金、施設利用のある土日祝
- こまつ曳山交流館 みよっさ

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_25.html
- 石川県小松市團十郎芸術劇場うらら

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_12.html
- 歌舞伎のまちギャラリー 成田屋と小松の絆

- https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_13.html
- 外観

- 板の間

- 玄関戸

- 和室

- 錦窯

- 石蔵

- 石蔵(室内)

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