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行松旭松堂(ゆきまつきょくしょうどう)

老舗和菓子屋へお土産買いに
老舗和菓子屋へお土産買いに

住所 石川県小松市京町39-2
電話 0761-22-3000
FAX番号 0761-22-5073
営業時間
月:09時00分~19時00分
火:09時00分~12時00分
水~日:09時00分~19時00分
休日 火曜日午後

小松で一番古い和菓子屋。
お抹茶と銘菓でちょっと一服。

 創業は江戸時代の天保8年(1837年)。小松で一番古い和菓子屋として文献にも残っている。創業当時は小松城(現在の芦城公園付近)の近くで和菓子屋を営み、後に現在の場所へ。

 くるみを丸ごと1粒使ったお干菓子「雪花糖」は、茶道裏千家十四代・淡々斎宗室が歌を詠むほどお気に入りだったことで有名。6代目社長が専任で作っているそう。ちなみに、他の和菓子担当は、7代目と浜ちゃんの二人なのだとか。
 「雪花糖」をはじめ、老松の幹をイメージした棹菓子「松古木」や、干し柿に備中あんを入れた「冨友柿」、特選小豆の実だけを使った羊羹「旅の衣」が売れ筋4種。これらは小松駅、小松空港、うらら内のぶっさんやでも購入可。
 最近では、趣向を凝らした上品なデザインと味わいの、季節の上生菓子も人気。常時6種あり、週替わりで違う種類のものが店に並ぶので、毎週のように買いにくる常連さんも。「できたての和菓子を食べたことがありますか?普段食べる和菓子とは、全然違うはず。何といってもできたてが一番おいしいんです」と7代目。予約可能なので、予約してとりに行けば、限りなくできたてに近い状態で食べることができる。

 和菓子の要である“あずき”と“砂糖”に特にこだわっており、あずきは煮た時にムラがでないように、ひと粒ずつ丁寧に大きさをより分け、砂糖はあずきの味が引き立つものを選んでいる。季節ごとや客の年齢に合わせて甘さを変えるという工夫も常に行っている。
 名前の付け方にもこだわりが。
 「和菓子は五感で味わうもの。まず、お菓子の名前は目や耳から入ってきます。抽象的な名前を付けることによって『このお菓子はなぜこんな名前なの?』となります」そして必ず、お菓子の名前と説明が書かれたしおりを付けている。季節感を感じる説明には、関連した俳句が入っているものもあり、和菓子のことがよくわかると好評だそう。「お菓子が会話を生みだす。話が弾めばいいなと思っています」

 行松旭松堂のこだわりは、お茶会の和菓子をお願いされた際は、どこであろうと都合の付く限り、時にはお願いしてまで、現地の水屋でお茶菓子を作ることだ。それというのも、すべては「出来立てをおいしく食べてほしい」という思いから。
 和菓子づくりで一番大事なものは『おもてなしの心』だという。「何といっても、和菓子は出来立てが一番おいしい。どんなに良い材料を使用しても、前日に作っては元の木阿弥。食べる当日に心を込めて作ることが大事」

 店内には、和紙にかわいらしいうさぎのイラストで和菓子を説明してある手づくりPOPが。これは7代目の奥様の作品。新しいお菓子が並ぶたびに制作しているそう。

 和菓子作り教室も開いている。地元の幼稚園や小学校、婦人会、老人会など、ほぼ毎週末というペースで行っているというからすごい。先生は、7代目と浜ちゃんの2人。「普段は裏でお菓子を作っているので、このような機会に喜ぶ顔を見ることができるのが嬉しい。たくさんの人に和菓子を楽しんでほしいので、県外にも喜んで伺います」とのこと。気になる人は一度相談してみては?


茶人好みの銘菓「雪花糖」
茶人好みの銘菓「雪花糖」

栗入りで甘さひかえめ「松古木」
栗入りで甘さひかえめ「松古木」

うぐいす豆が香る羊羹「並木道」
うぐいす豆が香る羊羹「並木道」

干し柿の素朴な味わい「冨友柿」
干し柿の素朴な味わい「冨友柿」

色鮮やかな季節の上生菓子
色鮮やかな季節の上生菓子

味のある手書きのPOPが可愛い
味のある手書きのPOPが可愛い

店内のいたるところに手づくりPOPが
店内のいたるところに手づくりPOPが

テーブルにはほっこりとした詩も
テーブルにはほっこりとした詩も

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